新十津川(+α)まで行ってきました

5月5日のこと。

この日も天気が良かったので、
チャリンコでひとっ走り新十津川まで
行ってきました。

私の地元を走るJR学園都市線、
北海道医療大学から新十津川までが
来年5月で廃止になるので、その前に
一度見ておこう、と思った次第です。

なお、全くもって鉄道マニアってわけではありません。

空は快晴、気持ちよく愛車を走らせます。

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あ~なんて長閑な風景なんでしょ。

そんなこんなで、

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廃止区間一つ目、石狩金沢到着です。

なんともユニークな形の駅舎です。
ちょっと調べてみたところ、全国で42か所ある
車掌車改造駅、車掌車待合室などと呼ばれるもので、
学園都市線には3つの車掌車駅舎があります。

車掌車ってぇのは、かつて貨物列車の最後尾に
繋がれ、文字通り車掌さんが乗務してた車両のようです。
いろいろなシステムの変更に伴って不要になった
車掌車を、こうして駅舎にしているんですね。

他にも、民間に売却されて、店舗やら物置やら
として活用されているものもあるんじゃないかな~と
思われます。

しばらく走りまして、

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月形町に入ります。

月形町といえば

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かつて樺戸集治監と呼ばれたところ、
現在の月形樺戸博物館です。

元新選組の永倉新八(改名して杉村義衛)が剣術師範を
勤めていたことで、歴史マニアにも有名だったりします。

見学していきたいのは山々ですが、今回はスルーして
向かいますのは

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こちら。

国道沿いにある、この小さな看板だけが目印の
豊ヶ岡です。危うく見落とすところだったよ・・・。

秘境駅の雰囲気を漂わせる趣き深い駅だそうで、
一度見てみたかったんですよね~って

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坂。まぁ、斜度はともかく距離はそうでもないので、
厚田行ったときに比べりゃ屁でもないですね。

で、なんの案内看板もない砂利道へ左折し、

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豊ヶ岡駅に到着~

割と開けた平地が多い廃止予定区間の駅の中で、
坂の上、林の中という立地の駅です。

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待合室の中には寄せ書きノートなんかがあったりして。
はるばる東京辺りから来ている人もいるようです。

豊ヶ岡駅を後にして国道に戻ります。

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!?

なんで坂本龍馬?京都の近江屋で殺されたんじゃ?

なんて思ってよく見ますと、坂本龍馬“家”の墓、とありますな。
なんだこの 『消防署の“方”から来ました』 的な看板は・・・。

と思って調べてみますと、龍馬の養子の妻と息子が移住し、
浦臼の発展に尽力したとか。

あと、龍馬の甥の直寛は北見に移住して開拓に携わったとか。

なるほど、そんなつながりがあったんですな~
消防署の方とか言っちゃって申し訳ないです。

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で、今回のサイクリングの目的地、新十津川町に入ります。
ここまで来たらあと少し。長閑な田園風景を駆け抜け

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新十津川駅に到着しました。

・・・まぁ、鉄道マニアなら何か見どころとか
わかるのかもしれませんが、マニアどころか
ニワカですらない自分は、なにをすればいいのか・・・。

とりあえず、

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時刻表を撮ってみたり、

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一番はじっこまで行ってみたりしました。

なおこの翌日、廃止まで一年を記念して
イベントが行われたようです。外してますな、自分。

さて、このあとは来た道を戻る・・・のはしんどいので、

少し足を延ばして

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滝川駅まで。

輪行して札幌まで帰りました。

5時間半かけて走った道のりを、52分で帰ります。

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いやほんとに。

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